yakateru ギターの本棚

緊張に関する考察

演奏時の緊張対策の参考HP紹介

演奏時における緊張緩和対策のお勧めページです

1)ヴァイオリン情報メディアPRO より
https://strings-violin.com/nervousness/

2)レゾナンス呼吸法
https://ishii-juku.jp/blog/resonancebreath/

番外編)yakateruがどこかで読んだ、あるいは聞いた話
*緊張を和らげるための「深呼吸」は逆効果。むしろ、呼吸量を少なくしてみること。すこーしづつ息を吸い、ゆっくり息を吐く。これがコツ。 だそうです。
*演奏前には、かならず「音だし」をする。ギター以外の楽器を演奏する人が必ずやるのが「音だし」。管楽器だったら、唇と楽器を慣らさせること。弦楽器だったら、弓と楽器と体を一体化させること。ギターを弾く時も、「音だし」(タッチと音を聴きながらスケール、アルペジオ、和音出しをすることかな)をして演奏に臨む。これが必要な気がします。

ヴァイオリン情報メディアPRO より
レゾナンス呼吸法

2年間の緊張に関する自己実験の考察

学生時代には、人前で演奏してもほとんど緊張した記憶がない。それが、社会人になり、還暦も過ぎたというのに、やたら緊張する。挙句の果て、チーム「蚊取り線香」のメンバーに!(キンチョウ カトリセンコウ!)
下記の資料は、演奏時の緊張について自己分析した資料です。
本来は、極めて個人的なものなのですが、同じように苦労している人もいるかと思い、そのような人への参考として、個人的な部分を割愛して掲載します。
▼ 2年間の緊張に関する自己分析
PDFファイルを表示

▼ 発表会での経験を通して
2020.09.13の発表会での経験を通して、「人前で演奏するとは」と、「緊張」の問題を反省を込めて自己分析してみました。
PDFファイルを表示

▼ 演奏時の緊張に関する書籍、演奏家の紹介
演奏時の緊張を解きほぐし、思い通りのパフォーマンスができるになるための対処方法を解説した9冊の本の紹介です。あわせて、プロの演奏家たちの緊張対策の秘訣等のメモです。
PDFファイルを表示

▼ 緊張することで自己を発見するための考察
PDFファイルを表示

▼ 緊張してまで演奏する意味を考察したもの
PDFファイルを表示
緊張に関する書籍

ご感想など承ります

PAGE TOP